東京にあるユニークなカフェやちょっと変わったカフェのご紹介

n3331という名称の鉄道オタク向けのユニークなカフェ

n3331という名称の鉄道オタク向けカフェは、お店の両側を中央線が走り抜ける光景を眺めながら、軽食やドリンクを楽しむことができます。 もちろん鉄道オタクだけでなく、子供さんも電車が大好きなので人気があります。 ところで、この鉄道カフェがある場所ですが、東京の千代田区神田須田町にあります。 喫茶店というと、読書やスマホを楽しむというのが一般的ですが、電車を見ながらカフェというのもアリかもしれませんね。 電車に興味がない人でも、ついつい電車が走り抜けるのをジーッと眺めてしまいます。 まさにアイデア勝ちといったところでしょうかね。

 

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カフェというと集客がうまくいかないと廃業になりかねませんが、こんなオシャレなカフェだと流行らないハズがありません。

 

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お店の看板はこんな感じになっています。

東京の渋谷区神宮前にあるちょっと変わった文房具カフェ

世の中には、文房具が大好きという方もいらっしゃるので、そんな方にはこの文房具カフェは聖地にも匹敵するでしょうね。 要するに勉強が苦手という方は、文房具などにはあまり興味がないかもしれませんが、その一方では文房具オタクと呼ばれる人もいます。 要するに、いろんな文房具に囲まれているだけでも幸せな気分に浸ることができるのだと思います。 確かに、便利な文房具があると勉強がはかどりますし勉強することに興味が湧いてきます。 また、社会人になってからも勉強というよりも仕事で文房具を使うという方もいらっしゃいます。 そんな方にとっては、一度は訪れてみたいカフェといえるでしょうね。

 

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お隣はセブンイレブンになっていて、お店の入り口はこんな感じになっています。 行ってみたいという方は、この看板を目印にするといいでしょうね。

 

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軽食メニューの隣りんはペンが並んでいます。 勉強が苦手だったという方は敬遠したいカフェですね。

羽田空港のターミナル最上階にあるオシャレなプラネタリウムカフェ

通常のプラネタリウムの場合、星空を見ながら飲食ができる所というのはほとんどありませんが、この羽田空港にあるプラネタリウムカフェのだけは例外のようですね。 しかも羽田空港にあるので、空港を利用した際にはぜひとも利用してみたいですね。 その代り、ドリンクや軽食代金以外にプラネタリウム鑑賞代金が必要です。 またお店の一番奥にある部屋なので、ドリンクや軽食だけで済ませることも可能です。 それにしても一度くらいは見てみたいですね。

 

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こんなオシャレなカフェは、野郎同士というよりも彼女と行くのがベストでしょうね。

このカフェ、正式には横文字でPLANETARIUM Starry Cafeというらしいですね。 カフェの入り口にある看板やカフェの名前からして とてもオシャレな雰囲気がします。